電車を使って猿橋を観光するときのポイントと攻略法(2025年)

猿橋 スポット攻略法

 先日、電車で猿橋観光に行きました。そこで今回は、電車で行く猿橋観光のポイントと攻略法について説明します。

 

この記事の対象者

電車

この記事の対象者は、電車で猿橋に行き猿橋を観光したい人を対象とします。

 

猿橋観光の問題点は中途半端な位置と場所

 電車で猿橋観光がしたい。そこで問題となるのが中途半端な位置です。
電車でいえば、東京方面からみて猿橋駅は大月駅の一つ前の駅なので中途半端。

そして、猿橋駅から猿橋までちょっと歩くのでそれも中途半端。

 猿橋の場所は、なにかと中途半端です。

 

計画を立て実際に猿橋観光をした

プラン

 猿橋はいろいろと中途半端な場所。それでも計画を練って猿橋観光をしました。

事前調査と計画を練って猿橋観光をしたことで問題なく楽しく猿橋観光ができました。

また、猿橋を堪能しました。

猿橋

 

猿橋観光のポイントをピックアップ

 電車で猿橋観光をするにあたり、いくつかポイントがあるのでピックアップしてみます。

 

ポイント1/ 駅から猿橋まで歩いて片道20分

砂時計

 猿橋駅から猿橋まで歩いて行きました。そして時間を計りました。
その結果、片道15~20分でした。

なので駅から猿橋までの片道時間は15~20分と考えれば十分です。また、猿橋から駅までの片道も同様です。

 

ポイント2/ 猿橋駅から猿橋までの道は簡単

駅から猿橋までは、ほぼ一本道。道は単純です。
スマホの地図アプリを見ながら歩けば、ほぼ迷うことはありません。

 

ポイント3/ 駅to駅の猿橋観光は1時間~1時間半がベター

 猿橋駅から歩いて猿橋に行き観光。そして、猿橋から猿橋駅に戻ってくる。
猿橋駅to猿橋駅の観光ですが1時間~1時間半がベターと感じました。

ササっと観光するなら1時間でも猿橋観光は可能だと思います。

ただ、せっかく観光しにきたので1時間半くらい、ゆっくり観光がよいと考えます。

 

ポイント4/ 時刻表に合わせて猿橋観光をする

 猿橋は時刻表と睨めっこしてもらえれば分かりますが、1時間~1時間半に1本程度。

観光は時刻表に合わせて猿橋観光するのがポイントです。

 

ポイント5/ 4カ所から猿橋を眺める

 せっかく猿橋に来たのだから、いろいろな角度から眺めるのがオススメ。
個人的には、この4カ所から猿橋を眺めるのがオススメです。

■イメージ

地図2

 

ポイント6/ 行きの道と帰り道は違うようにする

同じ道を歩くのは面白くない。そこで。行きと帰りの道は別にするのがオススメ。

■イメージ

地図1

 

私の場合、行きは線路沿いの道。帰りは猿橋公園を経由して国道沿いの道で往復しました

 

 

計画を練って猿橋観光をした感想

感想

 けっこうネットでリサーチして猿橋観光をしました。そのおかげで計画通り猿橋観光ができました。

 特にバスは不要かと思いました。電車の時刻表を計算しながら駅から歩いてじゅうぶん猿橋観光ができると思いました。

 駅から猿橋までの道は思っていたより単純でした。初めて行っても駅から猿橋まで簡単に行けました。

 電車の時刻表をみて滞在時間は1時間半、そして駅から猿橋までは20分。これを計算に入れて観光したので十分楽しく猿橋観光ができました。

 

猿橋の観光をうまく攻略できた

 ある程度、計算して観光すれば電車のみでの猿橋観光も十分楽しめます。また、攻略できます。

 

備考1/ 猿橋前に食事どころがある

 猿橋を観光したら橋の目の前に食事処がありました。

■イメージ

茶店

一服や休憩、時間調整などによいかと。

 

まとめ

 猿橋観光がしたい。それも電車と歩きだけで。最初は、いろいろ不安でしたが思いのほか、簡単に猿橋観光ができました。

この記事が電車を利用して猿橋観光がしたい人の参考記事になればと思います。

 

 

 

●最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

おしまい

 

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